Präzenzübung 1

本日はDatenstruktur und AlgorithmenのPräzenzübung(中間テスト)でした。

感触としては、総得点の50%超えるかどうかという出来です。

内容が難しいというよりは、文章理解が遅いのが原因で手をつけられた問題が8割、うち自信が持てるものが6割ほどです。

この科目では、セメスター前半期の演習得点50%、中間50%、後半期50%以上が最終試験の受験資格となっています。ちなみに前半期演習得点の5割はクリアできそうです。

あらかじめ試験一週間ほど前に過去問が配られました。それを解いてみて、文章題に時間がかかるのはわかっていましたが、スピードは急には上がりません。

今回の試験で50%に届かなければ、次の追試が最終試験と並行に行われる(8月初め)ので、それに参加することになります。それをパスすると、最終試験の追試(9月半ば)の受験資格が与えられます。できないと来年もう一度履修しなければいけないので勉強します。